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ボンバーマン 【ぼんばーまん】 ジャンル アクションゲーム 対応機種 Wii 発売・開発元 ハドソン 発売日 2008年9月25日 定価 5,040円(税込) 判定 良作 ボンバーマンシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 Wiiで発売されたボンバーマンシリーズの2作目。(*1) 一人用のストーリーモードと、最大8人で対戦できるバトルモード、さらに「はじめてのボンバーマン」という初心者向けのレッスンモードがある。 ストーリーモードのある作品としては、据え置き型の家庭用ゲーム機における最後のハドソン製ボンバーマンとなる。(*2) ストーリー しろボンの乗る宇宙船に届いたSOS信号。向かった先で出会った女性「アンナ」に行方不明になった仲間の捜索、救助を依頼される。しろボンはアンナのサポートの元、彼女の仲間を探して冒険する。 特徴 ストーリーモード 難易度を「かんたん」と「ふつう」の二つから選択が可能。 ストーリー内に登場する4人のMiiを自分で選ぶ事が可能。用意されている中から選んでもいいし、事前に自分で作っても良い。面倒な場合はオートで選ぶ事も可。 旧来の十字型に爆発するボムで戦う。 敵を倒したり仕掛けを動かしたりしながらゴールにたどり着くのが目的。仕掛けを動かすにはWiiリモコンを振る事が多い。 残機の概念はなく体力がなくなるとゲームオーバー。冒険の拠点となる「ラボトラック」に戻される。 ブロックを壊しても火力アップ等の能力アップアイテムは直接出てこない。代わりに出現するクリスタルがお金の代わりとなり、ラボトラックでボンバーマンを強化できる。 ステージをクリアしても体力は回復しない。回復するにはラボトラックでハートを買う必要がある。 アイテムの中にはゲームオーバーになるとなくなる物、一度使用するとなくなる物もある。なくなった場合はまたラボトラックで買う必要がある。 ステージセレクトで?マークのある面には隠しアイテムが存在するが、取らなくてもクリアは可能。 アイテム「キャプチャースコープ」を手に入れるとキャプチャーが出来るようになる。 画面にWiiリモコンを向けると現れる照準を敵に合わせるとゲージが溜まる。溜まり切るとその敵のデータを読み取る事が出来る。ボスにもキャプチャー可能。 読み取ったデータはラボトラックの「キャラずかん」で見る事ができる。 同種の敵は3回までキャプチャーできる。回数を重ねる事で更なるデータを閲覧できるがゲージが溜まるのが遅くなる。 ラスボスを倒した後、同じセーブデータで再開すると2周目を遊ぶ事ができる。 1周目のいくつかの面にあった「開けられない扉」を2周目では開けられるようになる。これは分岐ゴールで、入れば2周目限定面に行ける。どれも1周目の面より難易度は高め。 2周目ではこの2周目限定面を全てクリアしないとボスと戦えない。かわりに1周目の面は無視できる面は無視しても良い。 ボスは1周目よりも強化されており、色もちょっと変わる。この色違いバージョンも「キャラずかん」に登録される。 2周目ではやりこみ要素として「チャレンジミッション」が登場する。 内容は「敵を全て倒せ」「ブロックを全て壊せ」といった比較的簡単なものもあれば「ダメージを受けずにクリア」「敵を規定数以上倒すな」「火力とボムを置ける数が1の状態でクリア」といった厄介なものもある。 全ての面に3つずつあり一定数クリアするとバトルモードで使えるアピールモーションが追加される。 なお2周目では主人公をMiiに変える事が可能。 バトルモード 最大で8人までの対戦が可能。 ただしWiiリモコン4つとゲームキューブコントローラが4つ必要。 ニンテンドーWi-Fiコネクションを利用した通信対戦も可能だった。 全ステージを一通りプレイすればMiiが使用可能になる。 対戦のルールは6種類用意されている。 いつものバトル:お互いの爆弾で攻撃しあい、最後の一人まで生き残れば勝利。 カウントバトル:爆風を受けてもすぐにアウトにならず、かわりにカウントが表示される。カウントが0になるとアウトだがカウントは他のプレイヤーになすりつける事が可能。 チームバトル:最大4チームに分かれてのバトル。最後の1チームになるまで生き残れば勝利。 おうさまバトル:ステージ内にある王冠を奪い合う。爆風に当たってもアウトにはならないが王冠やアイテムを落としてしまう。タイムアップ時に王冠を持っていたプレイヤーの勝利。 とことんバトル:ルールとステージが毎回ランダムに変わる。設定した勝利数先取で勝利。なんと99勝まで設定できる。 みきってバトル:降ってくるボムをひたすらかわし続ける。ボムは置けないかわりに「シールド」が最初から使える。 Wiiリモコンを振って使用する「フリフリアイテム」が登場する。 ロケット:一定時間振ると空中高く飛び上がり爆風を回避できる。 ボムへんげ:一定時間振るとボムに変身する。変身してもそのまま行動可能。 シールド:振っている間、正面に盾を構える。正面からのみ爆風を防げる。 対戦方法に勝利数を先取の「トロフィー」の他に試合中の行動に応じてポイントの入る「スコア」が導入。 設定した試合回数が終わった時点で一番スコアの高い者の勝利となる。 「トロフィー」も最大9勝まで設定できるようになった。 対戦ステージのサイズを「ノーマル」と「ラージ」から選べる。前者ならスーパーボンバーマンシリーズと同じサイズ。 ハンデセレクトでは火力、ボム数、スピード、体力、特殊ボムとかなり細かく設定できる。 アイテムセレクトでは出現するアイテム数や種類を変更できる。気に入った設定はセーブも可能。Aボタンを押せば元の設定にも戻せる。 バトルでコンピュータが操作するキャラだけが残った時に、クイックフィニッシュで即座に決着をつけられる。 評価点 「はじめてのボンバーマン」のおかげでボンバーマン初心者でもゲームのルールを学べる。 なお全てのレッスンを終えるとアピールモーションが一つ増えるので初めてじゃなくても一度はやっておこう。 一人用モードで十字型爆発のボムを使える。 据え置き型ゲーム機発売のボンバーマンでは『爆ボンバーマン』以降、ほとんどが円形爆発のボムばかりであった。(*3)。対戦モードでは十字型も登場したが一人用モードでは本当にひさしぶりとなる。 Wiiリモコンの扱いが上手い。 ノーマルゲームの仕掛けを動かしたり一部のアイテム使用にWiiリモコンを振る。キャプチャーのためにWiiリモコンを画面に向ける。いずれもゲームの程よいアクセントとなっており、使っていて楽しい。 ストーリーモードでは火力、ボム数、スピードを上げた後でも下げられる。 火力とスピードは上げすぎても扱いにくく、手軽に調整できるようになったのはありがたい。 隠しアイテム及び分岐ゴールがある面はステージセレクト画面ではっきりわかるので探しやすい。 「キャラずかん」が見ていて楽しい。 特に注目すべきはアンナのグルメレポート。全ての敵キャラに食べようとしてみた結果が記されている。意外と食い意地が張ってるのだろうか。 2周目、及びチャレンジミッションのおかげで上級者でもやり込める。 バトルモードは相変わらずの面白さ。 さまざまなルール、細かく決められる設定など、自由度が高くいろんな楽しみ方ができる。 クイックフィニッシュの導入。 一見地味だがコンピュータとのバトルをよくする人にとっては画期的なシステムである。 賛否両論点 リモコンのアイテムが登場しない。携帯機では割とよくある事であったが据え置きでは珍しい。 ゲームバランスが明らかに変わるアイテムなので仕方ないとの見方もあるが、初代から続く名物アイテムなのでやはりさびしい面も。 問題点 1周目では一度倒したボスとは再戦できない。そのためキャプチャーを忘れると面倒。 2周目ではチャレンジミッションの都合もあって何度でも再戦可。ただし強化されているためキャプチャーはやりにくくなっている。 1周目ではキャラずかんをコンプリートできない。 1体だけ2周目限定のザコ敵がいるため。また2周目の強化版ボスも登録したいなら結局2周クリアは必須になってしまう。 1周目をクリア時のデータで再開すると強制的に2周目がスタートしてしまう。2周目に興味がない人には面倒な仕様。 2周目で主人公の顔を一度決めると変えられない。 というのも2周目クリア時のエンディングには1周目にはなかった追加シーンがあるのでしろボン、あるいは特定のMiiで見たかったけど違う顔にしていた場合はやり直すしかない。1周目クリア時のセーブデータをコピーしていなかった場合は1周目からやり直す羽目に。 2周目ではボヨヨンボムが手に入るがまず使い道がない。 バトルゲームで相手をかく乱するためのアイテムなので、一人用モードではほぼ意味がない。場合によっては不利になる。 総評 Wiiに移ってさらに進化したボンバーマン。ストーリー、バトル共にバランスよくまとまっており誰もが楽しめる良作。 現在はニンテンドーWi-Fiコネクションが終了しているため通信対戦こそ出来ないがそれ以外は今プレイしても面白いので ボンバーマンが初めての方もボンバーマンファンも、機会があれば是非プレイしてみてほしい。 余談 2008年9月30日に出た『Wi-Fi8人バトル ボンバーマン』は本作のバトルモードの流用である。
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今日 - 合計 - スーパーボンバーマンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時05分41秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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カスタムバトラー ボンバーマン 【かすたむばとらー ぼんばーまん】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドーDS 開発・発売元 ハドソン 発売日 2008年12月4日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~8人 レーティング CERO A (全年齢対象) 判定 良作 ボンバーマンシリーズ 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 ニンテンドーDS用に発売されたボンバーマンシリーズの一作。 今作はタイトル通りボンバーマンをカスタマイズして戦う。 ストーリーモードのある作品としては、家庭用ゲーム機における最後のハドソン製ボンバーマンである。 そのためハドソン製ボンバーマンの事実上の最終作とも言える。 ストーリー 極めて高度なテクノロジーによって平和と秩序を維持してきた機械都市「グリッドシティ」。 しかし都市をコントロールするマザーコンピュータが、たった1個のコンピュータウィルスに汚染され一変。 都市を守る機械兵士達は増殖したウィルスに侵され暴走。 都市の機能は完全に麻痺して制御不能に。 ウィルスの指令によって都市の各エリアは次々とハッキングされていった。 全住民は命からがら脱出するも、無人となった都市のネットワーク周囲にファイアーウォールの障壁が積み上げられアクセスは完全に遮断されてしまう。 ウィルスに支配された都市を取り戻すため、かつてこの星を救ったと言われる伝説の戦士「ボンバーマン」の名前を冠するウィルスバスタープログラムが最後の希望をかけてグリッドシティのサーバー空間に放たれる。 ゲームシステム ステージ内は3つ(例外もあり)のエリアに分けられており、それぞれにミッションが用意されている。ミッションをクリアする事で次のエリアに進め、最後のエリアのミッションをクリアして出口にたどり着けばステージクリアとなる。 ちなみに本作は敵に当たってもダメージはない。敵の攻撃に当たる事でダメージになる。 ボス戦のあるステージを除いた全てのステージにユニットが隠されており、入手してクリアする事で装備できるようになる。いくつ隠されているかはステージ選択画面に記されている。 ステージをクリアすると経験値が入り、ある程度たまるとレベルが上がる。ミッションに失敗した場合もわずかに経験値は入る。 さらにクリアタイムとクリアスコアが表示され、それぞれにランクが付けられる。最高ランクはS。 ステージに入る前にボンバーマンのカスタマイズ画面に切り替わり、ここでボンバーマンにユニットを装備させられる(*1)。 装備できる箇所は頭、体、手、足の4ヵ所。それぞれにユニットを装備させる事でボンバーマンが強くなる。 ちなみに本作のボンバーマンには、おなじみの火力、ボム数、スピードの他に3つのステータスが存在する。 攻撃力。高い程、敵に与えるダメージが大きくなる。 防御力。高い程、攻撃を受けた時のダメージが小さくなる。 ハック。高い程、体力や時間が回復するアイテムを取った時に多く回復する。ポイズン(*2)を取った時の悪い効果も早く切れる。 今作のボンバーマンは近くのブロックにアイテムがあれば光る。ハックが高ければアイテム検索範囲も広くなる。 ステージ内でアイテムを取ると一時的にステータスが上がる。ステージ終了後に効果が切れて元のステータスに戻る。 一部のユニットは装備する事で特殊なスキルが発動できるようになる。中には特定の2つのユニットを組み合わせる事で発動できるスキルも。 特殊なボムを使えるようになるボムスキル。ボンバーマン自身が特殊な行動を取れるようになるアクションスキル。SPゲージが追加され最大まで溜まってからYボタンを押す事で発動するSPスキルの3種が存在する。 ただし全てのユニットには数字が振られており、装備したユニットの数字の合計値がボンバーマンの「EP」を超えると出撃できない。EPはレベルが上がると増えていく。 なお気に入ったユニットの組み合わせはセーブ、ロードする事も可能。 「ヴァーサスモード」という本作のユニットを使用した対戦モードも用意されている。最大4人まで遊べる。 対戦する際に最大EPを決められる。これで設定した範囲内でカスタマイズする事になる。 「ヴァーサスモード」とは別にいつもの対戦モードもある。こちらは8人まで対戦できる。 バトルのルールは以下の5つ。 ノーマルバトル。いつも通りの最後まで生き残った者が勝ち。 パネルバトル。炎で床の色を変え、タイムアップ時に最も広範囲に色を変えた者が勝ち。 スターバトル。スターパネルを最も集めた者の勝ち。 エスケープバトル。隠されたカギを手に入れて隠された扉に最初に入った者の勝ち。 クラウンバトル。王冠に最初に触れた者の勝ち。 なお今作は全てのバトルステージで上下2画面とも使うラージサイズか、下1画面だけ使うスモールサイズかを選べる。 評価点 とにかくユニットが豊富なカスタマイズ。 かなりの数が用意されており、その組み合わせも膨大。カスタマイズの自由度はかなり高い。 一部のスキルを発動するために必要な2つのユニットの組み合わせも、片方を見つければその解説にもう片方のユニットの事も記されているのでわかりやすい。 全70ステージとなかなかのボリューム。さらにユニットの全回収やランクS狙いといったやり込みもあり。 なお一度ストーリーをクリアすると達成率を見る事が出来るようになる。 ボンバーマンシリーズはコミカルな世界観が多い中、本作は全体的にシリアスでいつものボンバーマンとはちょっと違う雰囲気が味わえる。 シリアスな世界観に合わせてか、今作のボンバーマンは若干頭身が高い。 全ステージでSランクを達成した時の意外なご褒美。 + 隠し要素ネタバレ なんとマックスの衣装が使えるようになる。装備すると外見は完全にマックスになるファンサービス。 さらに全てのステータスが名前の通り最大になる。 賛否両論点 本作は達成率を100%にする事で隠しエンディングが見られるのだが賛否が分かれそうな内容。 + 隠しエンディングネタバレ 本作の戦いがあらゆる危険を想定したシミュレーションであった事が明かされる。ボンバーマンのおかげでグリッドシティのウィルス対策は万全に。そしてウィルスのない世界にはもうウィルスバスタープログラムは必要ないとボンバーマンは消去される、というもの。 見ようによっては本作の戦いが全部茶番だったと解釈出来てしまう。後述するが本作の100%クリアはかなり難しく、それらを乗り越えた結末がこれでは… 問題点 難易度はかなり高め。 直近の作品と比較しても本作は明らかに難易度が高め。普通にクリアするだけでも一苦労。 さらに100%クリアを目指した場合の難易度はシリーズでも屈指。『爆ボンバーマン』のカスタムパーツ全回収の難易度にも匹敵すると言っていい。 今作のリモコンボムは使いにくい。 今作のリモコンボムはボタンを押すと爆弾が赤く光る演出(*3)が入り、その後に爆発する。 つまりボタンを押してから爆発するまでにわずかにタイムラグがある。タイミングが重要なリモコンボムでこのタイムラグは痛い。 隠しエンドは何故か一度しか見られない。 100%達成時に見られるだけで、以降に再度見る機能は用意されていない。 「ヴァーサスモード」はCPU対戦は不可。つまり一人では遊べない。 本作の対戦モードにおけるプレッシャーブロックはラージサイズの場合途中までしか降ってこない。 そのためタイムアップによる引き分けが起こりやすい。 総評 ボンバーマンの新たな可能性を模索した意欲作。 これまでとは大きく異なるシステムでありながら特に破綻なく、ちゃんとボンバーマンとして成立している。 カスタマイズ要素も高く、非常に幅広いプレイが可能。 難易度が高く初心者にはやや向かないながらもゲームとしての出来は良く、アクションゲーム好きなら触れてみる価値はある。 余談 欧州版では『Bomberman 2』として発売されている。 欧州では『ボンバーマンII』の欧州NES版が『DynaBlaster』のタイトルで発売されていたため。 その後の展開 本作以降に発売されたボンバーマンシリーズは以下の通り。全て対戦専用ゲーム。 2009年6月18日 ボンバーマンウルトラ PS3 2009年10月7日 いつでもボンバーマン DS 2009年12月8日 Bomberman LIVE Battlefest Xbox 360 Battlefestを最後にボンバーマンは家庭用ゲーム機からは姿を消す事になる。 その後ハドソンがコナミに吸収合併され、ハドソン自体がなくなってしまった。 家庭用ゲーム機へボンバーマンが帰ってくるのは2017年3月3日にコナミから発売された『スーパーボンバーマン R』(Switch版)まで待つ事になる。
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今日 - 合計 - ボンバーマンGB3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時21分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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スーパーボンバーマン2 【すーぱーぼんばーまんつー】 ジャンル アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 ハドソン 開発元 プロデュースハドソン 発売日 1994年4月28日 価格 8,500円 判定 良作 判定 ゴールデンボンバー初登場立体的なドットグラフィック対戦モードは個性的な仕様 ボンバーマンシリーズリンク 概要 あらすじ ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 スーパーボンバーマンシリーズ二作目。前作をベースに色々新要素が追加されている。 「凶悪ボンバー5人衆」の初登場作でもある。 あらすじ 平和な日々を過ごしていた白ボンの元に、宇宙から「凶悪ボンバー5人衆」が現れた。 悪の宇宙人に作られた彼らは白ボンの事を「試作第一号」と呼び、連れ戻しに来たのだという。 さしもの白ボンも強力な5人衆の前に破れ、連れさらわれてしまう。 巨大な宇宙船の中で目を覚ました白ボンは脱出のため、そして世界の平和のために5人衆に立ち向かうのであった。 ゲームシステム 前作同様、「ノーマルゲーム」「バトルゲーム」の2種となっている。 ノーマルゲーム 2人プレーが可能であった前作と異なり、今作では1人用のモードとなっている。 ワールド数は5つと、前作よりも1つ減少している。代わりに、各ステージともに、最終ステージの1つ前で凶悪ボンバー5人衆とバトルを行うようになった。凶悪ボンバー5人衆に勝利した後、ボス戦に移るようになっている。 ステージ毎に広さが変わるようになっており、一画面に収まらないステージも少なくない。 また、ステージにギミックが配置されるようになった。マグネットやトランポリン、動く床など、種類は様々。 前作では、次のステージへと進むには、ソフトブロック内に隠されているゲートを探し出した上で敵を全滅させなければならなかったが、本作ではその点が変更されている。出口はあらかじめマップに存在しており、ステージ内にあるスイッチにすべて爆風を当てた上で、敵を全滅させれば、次のステージに進められるよう変更された。 ザコ敵の性能も見直しが図られている。前作ではボス並みにHPが高いザコ敵も多々存在していたが、本作では高くてもHP2辺りに収まっている。 ステージの制限時間も、前作では約2分~2分30秒と短めであったが、本作ではステージにより概ね3分~6分と余裕を持った長さになっている。凶悪ボンバー5人衆及びボス戦に至っては、時間が無制限となり、時間切れによるミスはそうそう発生しないようになっている。 特定のパスワード入力により、各種アイテムを装備した状態でゲームが始められる仕様、いわゆる「フルパワーパスワード」が本作より登場。 便宜上「フルパワー」としているが、本作では爆弾6、火力6、リモコン パワーグローブ所持と、性能は控えめになっている。スピードアップやボムキック等は別途入手が必要。 代わりに、本作ではフルパワーパスワードにてゲーム開始後、ゲームオーバーとなった場合、上記のアイテムを所持した状態で再スタートできるようになっている。 次作以降は、各種アイテムを最大限所持するようになった代わりに、ゲームオーバー後にコンティニューしてもアイテムを一切所持していない状態でスタートするようになっている。 バトルゲーム 前作と同様、最大4人での対戦となっている。 従来通りのバトルである「シングルマッチ」と、2vs2のチームに分かれて行う「タッグマッチ」が選べるようになっている。 シングルマッチでは、自身が操作するキャラクターに限り、キャラクターの色を変更できるようになっている。キャラクター選択時にSTARTボタンを押しながら左右を押すことで変更可能。 バトルゲームでは、キャラクターの色に合わせて爆弾・爆風の色が変化するようになっている。 前作では1試合の時間は2分で固定であったが、本作では1試合の時間を変更できるようになった。時間を無制限にし、プレッシャーブロック(バトルで残り時間が少なくなると外周を埋めるブロック)が降らなくなるようにすることも可能。 ステージ数は通常ステージ10、隠しステージ2の計12。 プレッシャーブロックがステージ全体に降る、「サドンデス」が登場。本作ではパスワード入力により設定できるようになっている。 次作以降は、バトルゲームのオプション項目として設定できるようになっている。 バトルで優勝した時のミニゲームも本作より登場。本作ではルーレット形式になっており、ランダムでアイテムが入手できるようになっている。次回のバトルでは、入手したアイテムを所持した状態でバトルが行える。 また、優勝時は「ゴールデンボンバー」となり、色が金色で固定される。 上記のミニゲームは、オプションによりOFFにすることも可能。 入手アイテムには一度だけダメージを回避できる「ハート」のような強力なものも存在する一方、速度が大幅に下がる「ゲタ」のようなマイナスアイテムも。 その他の変更点 アイテム「パワーグラブ」が削除され、代わりに「パワーグローブ」が登場するようになった。 足元にある自分の爆弾を3マス先に飛ばす効果を持ち、爆弾を当てたキャラクターをスタンさせる効果を持つ。バトルゲームでスタンさせた場合、そのキャラクターが所持していたアイテムをランダムに落とさせることもできる。 バトルモードに「リモコン」が登場しないようになり、代わりに「パワーボム」「ボヨヨンボム」が登場するようになった。 前者は最初に設置するボムの火力が最大になる効果を持つ。 後者はは壁などにぶつかると「跳ね返る」性質を持つボム。壁に向かってキックすれば跳ね返って戻ってきたり、パワーグローブで投げればランダムに跳ね回る。こちらはパワーボムと異なり、所持しているボム全てに効果が適用される。 アイテム「ドクロ」の仕様が変更された。 前作では「アイテム入手後、何かしらのマイナス効果が一定時間発生する」「他のアイテム同様に爆風で消せる」という仕様であった。本作では「他のプレイヤーに触れるか、別のアイテムを入手するまでマイナス効果が続く」「爆風やキックで消えない」よう変更された。 評価点 やり応えのあるノーマルゲーム。 ワールド数こそ減少したものの、ステージの拡大、ステージギミックの追加、凶悪ボンバー5人衆とのバトルなど、ワールド数の減少を補って余りあるだけのやり応えがある。 また、前作では複数のワールドでザコ敵の使いまわしが散見されたが、本作ではワールドごとにザコ敵が一新されており、ワールドが変わる度に新鮮味を感じられるようになっている。 ノーマルゲームの難易度緩和。 ザコ敵のHPや制限時間に見直しが図られており、時間切れによるミスが前作に比べて発生しにくくなっている点は充分評価できる。 また、本作から登場したフルパワーパスワードも、初心者の救済策として機能している。 改良を重ねられたバトルゲームのステージギミック。 ノーマルゲームにも登場したギミックを採用したステージの他、バトルゲーム固有のギミックが搭載されたステージも存在する。 キャラクター同士がすれ違えない「オシクラマンジュウ」や、ボンバーマンがジャンプできるようになる「マタンゴジャンプ」、プロレスのリングの如く外壁を用いて反動でダッシュできる隠しステージ「ギンギンデスマッチ」など。この内、「マタンゴジャンプ」のジャンプギミックは、マルチタップを用いれば一部ステージを除く他のステージでも使えるようになる。 バトルゲームにおける、優勝時のご褒美の追加。 ミニゲームでアイテムを獲得することで優位に立てることから、バトル時のモチベーションの向上につなげやすい。 オプションで任意に設定できるため、OFFにして毎回同じ条件でバトルに臨むことも可能。 完成度の高いBGMの数々。 一例を上げると、重厚なサウンドで緊張感を演出する巨大ボス戦や、ラストステージにふさわしい勇壮でノリの良い曲調のステージ5、バトルゲームのハチャメチャさを表したかのようなハイテンポでコミカルな曲調のバトル1など。 作曲はシリーズでおなじみの竹間淳氏ではなく福田裕彦氏が担当している。 この内、バトル1のBGMは後の『スーパーボンバーマン5』『スーバーボンバーマン R オンライン』『スーパーボンバーマン R 2』でアレンジされるなど、本作を代表するBGMの一つとして評価が高い。 グラフィックが当時としてはなかなかのクオリティ。 3以降のドット色の強いグラフィックより、2の立体寄りのグラフィックを支持する人も一定数存在する。 賛否両論点 ノーマルゲームにおける二人同時プレイが不可。 本作のストーリーはボンバーマン(白ボン)一人が敵の要塞に拉致されたという設定のため。また、広いステージでスクロール方向による喧嘩を避ける意味合いもあると思われる。 空いた画面右上には爆弾数や火力といったパワーアップ状況が表示される。 アイテム「パワーグラブ」の削除。 上記の通り、代用アイテムとして「パワーグローブ」が登場。しかし使い勝手はパワーグラブと異なる。 パワーグラブは爆弾を置いた後移動し、爆弾に隣接した状態でボタン操作することでパンチを行うようになっていた。パワーグローブは爆弾を置いた後移動せず、その場でボタンを操作して使用するため、前作に慣れたプレイヤーには混乱をもたらした。 また前作では他人の置いた爆弾もパンチで動かすことが出来たが、今作では仕様上出来なくなったので戦略の幅が狭まったともいえる。ただ、前作ではパワーグラブとボムキックを所持していた場合、勢い余って爆弾をキックしてしまうという事があったのでこの変更は一長一短とも言える。 スピードアップアイテム取得時の移動速度の上がり幅が大きい。そして最高速度も速い。 1個取得しただけでも効果を実感でき、ゲームスピードが向上するためプレイの快適さに繋がる反面、後述の隠れ地雷の除去など精密な動作を求められる局面でミスしやすくなる。 本作はボンバーマンシリーズ全体でも珍しい「ハートアイテムの効果が蓄積する」という特徴があり、ダメージを受けないまま複数取得していると、攻撃に何回も耐える事ができる。 トラップが高難度な箇所も多いのでバランス取りや救済にもなっているが、やはりゴリ押しがきいてしまうため、緊張感のあるゲーム性は削いでしまっている。 次作以降は、ハートの複数ストックが行えないようになっている。 問題点 ノーマルゲームにおけるスイッチの仕様。 上記の通り、クリアには「ステージ内のスイッチ全てに爆風を当てる」必要がある。ワールド2までは、一度爆風を当てればスイッチがオンの状態で固定であるが、ワールド3以降のスイッチは爆風でオンオフが切り替わるタイプのものになる。この点を理解していないと、「敵を倒したのに先に進めない…」という状況に陥りやすい。 ノーマルゲームの一部の仕掛けが極悪。 ステージ2は結構なスピードでブロックが復活するため、気を付けないと逃げ道のない場所に閉じ込められ、自爆するしか脱出する方法がなくなる。 ステージ3のトランポリンは上手く飛ばないと水中に落ちて死んでしまう。特に3-6のものは飛び過ぎてもいけないためコツを掴むまで難しい。 ステージ4の一部エリアのゴールはプレイヤーのパワーアップ度合いも相まって誤って爆風を当ててしまうケースが多い。特にゴール目前で素早く動き回る敵に相対すると焦ってゴールに爆風を当ててしまい、これまで倒してきた敵キャラが復活してしまうことが多い。 ステージ5の隠し地雷は隣まで近づかないと見えず、うっかり踏んで死ぬ事が多い。初見では1歩ずつ進むかしらみ潰しに爆破するかの二択を迫られるため、攻略が面倒なのもマイナス。 ラスボスを倒すにはとあるアイテムが必要で、持っていなかった場合攻撃が届かずそこで詰む。そのため、わざとミスして直前のエリア(*1)からやり直すという作業を強いられることに。 前作のラスボスも似た仕様だったが、前作は時間が経てばアイテムが再出現するので問題はなかった。 バトルモードのCPUがお馬鹿。強さのレベルを9(最高)にしても自分の爆弾で自滅するという事がザラにある。 そればかりか相手に向かって攻撃して来ない事が多く関係ない場所で長時間ウロウロしていたり、不可解な行動が目立つ。 やや処理落ちが激しい。爆弾を大量に爆発させたり、投げたりする時に動作が重たくなりやすく、特にバトルモードでボヨヨンボムを大量に投げたときなどが顕著。 総評 前作から順当に進化している。今作で登場した新要素は後に定番になったものも多い。 余談 今作の敵「凶悪ボンバー5人衆」は地球侵略をたくらむ宇宙人(今作ラスボス)に作られた。そしてボンバーマンも同じ宇宙人に作られた試作1号機という実はけっこうハードな設定…なのだが次回作以降ではなかった事になっている。ボンバーマンシリーズではよくある事だが。ちなみに「凶悪ボンバー5人衆」の中でも「プリティーボンバー」だけ他の4人と比べて登場回数が多く、後にハニーが洗脳された姿(ヘルメットを被っている)という後付け設定が登場した。『ぱにっくボンバーW』『ボンバーマンカート』『ボンバーマンランド2 ~ゲーム史上最大のテーマパーク~』などに登場している。 本作からトゲの付いたデザインになった貫通ボムだが、何故かアイテムアイコンは前作のものに近い赤い爆弾である。
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コロニーで拾えるアイテム 名前 効果・拾える場所 パワーバンド 攻撃力が上昇・青 ハードスーツ 防御力が上昇・青 体力ベルト 最大HPがアップ・青 ダッシューズ 移動スピードがアップ・青 クイックボムリング 爆弾の回復速度が速くなる・黄 タイムボボンの砂時計 パワーアップアイテムの時間増加・黄 ミニボンのお守り ミニボンゲージが速くたまる・黄 ハートのバッジ ハートアイテムの回復量がアップ・黄 ブタボンの貯金箱 敵が落とす凡の量が増える・緑 ボンボリの数珠 武器のレベルが上がりやすくなる・緑 ファイヤーのビー玉 爆風のダメージを減らせる・緑 サンダーのビー玉 雷のダメージを減らせる・緑 ツキツキ帽子 高レベルアイテムが出やすくなる・白 命のしずく 装備中、少しずつHPが回復する・白 ロビーで買えるアイテム 名前 効果 マインボムリング ハンマーを使わなくても爆弾が地雷に・2000凡 アイテムボックス ゲームオーバーになってもふくろを持ち帰れる・8000凡 野球ヘルメット どんなに攻撃を受けても気絶しなくなる・5000凡 ふわふわシューズ 落とし穴に落ちなくなる・5000凡 ボンバーレーダー 隠された通路や部屋を教えてくれる・5000凡 英雄の王冠 装備すると敵が強くなる・1凡
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:50面をクリア 開始時間:2008/08/09(土) 18 34 23.89 終了時間:2008/08/09(土) 19 54 40.71 概要 発売 85年12月19日 メーカー ハドソン ジャンル アクション ハドソンが誇るボンバーマンシリーズ、その記念すべき一作目。 ボンバーマンが人間になるために地上を目指す話。 ロードランナーと世界観が繋がっているが、この設定はハドソンによる独自のもので 本家バンゲリング帝国三部作と異なり、ブローダーバンド社とは無関係のオリジナル作品である。 (同社のPCゲーム「爆弾男」がベースとなっている。詳しくは こちら を参照) ボンバーマンといえば破壊不可能なコンクリートが格子状に並んでいるのが後のシリーズまで有名だが、開発中の画面ではそれは存在しなかった模様(ボンバーキングに近い仕様?) ステージ開始時の音がなんとも耳に残ります。 制限時間内に、ステージの中にいる敵を全滅させ、 どこかのブロックの下にある扉から次のステージに進め! 50面クリア後、EDのあと2周目が始まる。2周目をクリアしてもEDは変わらない。 操作方法 十字キー 移動 A 爆弾を置く B あるパワーアップパネルを取ると効果を発揮 START ポーズ 説明書 50面をクリアし、人間になれたボンバーマン。 すぐまたロボットに戻り、DISK版に続く…
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2015/10/12(月) 11 16 48.25 終了時間:2015/10/12(月) 13 25 55.52 参加人数:1 SFC4作目。今回はいろんな時代に行くぞ。 既にクリアした面を何度でもプレイできるので、いいアイテムの出る面をメモっておくと楽にクリアできる。 ボーナス面へは多分二人プレイでないと行けない。 1主 スーパーボンバーマンはバトルモードしかプレー経験がない程度の腕前でしたが1面ごとにコンティニューできることもありあまり苦戦せずクリアできました。 4はルーイの代わりに敵キャラに乗ることができ、Yボタンで多彩な技を出せるのが特徴です。最後のほうで手に入る敵の動きを止める技が強かったです。 ラスボスを倒し地球に帰るボンバーマン スタッフロール THE END
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今日 - 合計 - ネットでボンバーマンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時56分50秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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マイティー=レシラム マックス=ゼクロム -- (名無し) 2010-11-12 22 37 47 スパボン4の乗り物のところ、ダルマンはダルマッカorヒヒダルマでは? -- (名無しさん) 2010-12-21 18 09 07 ↓1~2追加しました。 -- (管理人) 2010-12-23 22 13 55 ブレインボンバーはオーベムでいいでしょうか?同じブレインだし・・・。 -- (名無しさん) 2011-05-15 12 50 57 ↓追加しました。 -- (管理人) 2011-05-15 21 30 45 ゲームボーイカラーのボンバーマンクエストより ・ケポ:プリン 雑魚モンスター ・バロム:フワンテ ・オニール:フシギダネ ・パース:ビッパ ・ブロル:カラナクシ西 ・アーチャ:オニスズメ 特性スナイパー つつく必須 ・グレイン:マグマッグ ・クリン:オムナイト ・フニャ:ユニラン ・イノッシー:イノムー とっしん必須 ・ペギー:ポッチャマ ・トレント:ウソッキー ・バケロン:ヨマワル 特性ふゆう ・マッドフラワー:マダツボミ タネマシンガン必須 ・カジュウ:ヒマナッツ ・モグモグ:ディグダ 持ち物ゴツゴツメット あなをほる必須 ・シツコイン:クヌギダマ こうそくスピン必須 素早さの努力値MAX ・プルプルーン:コロモリ エアカッター必須 ・ヤドール:イシズマイ ・デビルアント:アイアント がんせきふうじ必須 ・カメーストーン:ドダイトス ・バドー:ズバット ちょうおんぱ必須 ・モスキラー:ドクケイル たいあたり必須 ・メカメカドン:ビリリダマ ・サンディ:デリバード ギフトパス(爆弾をキャッチして投げ返す)必須 ・ガーゴイル:ズガイドス とっしん必須 ・ジェル:トゲチック そらをとぶ必須 ・デスパイダー:アリアドス クモのす必須 ・ラジポンジュニア:ドガース たいあたり、スモッグ必須 ・マタンゴ:タマゲタケ キノコのほうし必須 ・シーバルーン:オクタン ・アイスモン:パウワウ みがわり必須(初登場時は氷の中に閉じ込められているので。) ・プーヤン:ハリーセン ダイビング必須 ・パピードラゴン:キバゴ やきつくす必須 ・カニバブラー:クラブ はさむ、あわ必須 ・スカルヘッド:カラカラ ボーンラッシュ必須 ・ピノキオン:ユキカブリ こなゆき必須 ・ビックリー:ツボツボ ロックブラスト必須 ・クリスタルデーモン:ムウマ ・ファニー:カゲボウズ シャドーボール必須 ・ピグミン:ケーシィ サイコショック、テレポート必須 ・ウォーキンハット:タネボー かげぶんしん必須 ・スネッキー:ツタージャ ・フライボール:コイル マグネットボム必須 ・エイティ:バチュル とびはねる必須 ・ウサピョン:ミミロル とびはねる必須 ・スパーキー:ロトム ほうでん必須 ・ティンクベアー:エレキブル ・シャドーナイツ:アーマルド -- (ボナシア) 2013-08-18 06 47 53 草案 キャラクター ダークフォースボンバー ケッキング サンドパン アースボンバー トゲチック トゲキッス:サイクロンボンバー 性格なまいき シャワーズ:アクアボンバー 性格れいせい チャオブー エンブオー:ファイアーボンバー -- (ユリス) 2013-08-18 09 48 18 バーディはバシャーモでもいい 鳥人系のポケモンはなかなかいないし ルーイ、プーイはピカチュウ -- (ゆべし) 2013-10-30 19 44 36 草案 爆ボンバーマン2 ヤミラミ :魔神 サートゥス シャドークロー、おにび、のしかかり必須。持ち物はヤミラミナイト。 メガシンカで混沌の魔神も再現できる -- (名無しさん) 2015-12-28 11 57 52 草案 サターンボンバーマン ボス イワパレス:キャッスルジョー -- (ユリス) 2015-12-28 18 34 51 登場人物 -- (名無しさん) 2017-11-06 07 19 58 聖邪の天使は強さ的にウルトラネクロズマはどうだろうか? -- (名無しさん) 2017-12-27 08 38 30 草案 ボンバーマンMAX2 マダツボミ:オードリー フォレトス→オーベム→モジャンボ:マッドブレイン -- (ユリス) 2017-12-27 15 34 52 カメレオン→カクレオン。ボンバーマンに変身するので -- (ゴウキ) 2018-11-24 16 56 14 草案 ボンバーマンMAX ネクロズマ:マックス ネンドール:ドグー ゾロアーク:カブキマン -- (ユリス) 2018-12-02 11 24 07 草案 ボンバーマンMAX <ステージ(場所ネタ)> グレンタウン:原始惑星ザウルススター セキチクシテイ:忍者惑星シークレットスター ブラックシテイ:都市惑星シティスター ギンガ団アジト:機械惑星フューチャースター ボンバーマンMAX2 <ステージ(場所ネタ)> サンヨウシティ:ガーデンステージ シッポウシティジム:マテリアルステージ タマムシレストランorハイナ食堂:ダイニングステージ 夢の跡地:ドックスステージ フラダリラボ:ラボラトリーステージ ボンバーマンジェネレーション <クラッシュボンバーズ> マリルリ:メガトンボンバー 特性ちからもち推奨 ミロカロス:ビューティーボンバー ウォーグル:イーグルボンバー ガメノデス:アサルトボンバー ネイティオ:エリートボンバー テレポート、みがわり必須 <ワールド(場所ネタ)> シェードジャングル:タコガスムたいりく サザナミタウン:オダコかい リゾートデザート:ポツコタさばく フレア団アジト:ネッキムーン ギンガ団アジト:せんかんアームジョー -- (ユリス) 2020-03-01 13 17 55 ボンバーマンGB3 ヒヒダルマ(ガラルのすがた):雪だるま -- (モウ・タクサン) 2020-08-16 09 56 50 草案 推奨オシャボ ボンバーマン全般:リピートボール -- (ユリス) 2020-08-16 13 20 58